人の生き死にを考えた一日
やー。
今日は親父の誕生日でして、一方で、僕の大事な人らに悲しい出来事が降りかかったりもして、嬉しいような悲しいような、そんな複雑な心境を抱いたまま一日を終えようとしています。
以前に読んだ本の影響もあり、人の生き死にについて、最近よく考えます。自分の人生をどう歩むべきか。死にゆく人に対して自分はどう接していくべきか。自分が大切な人が亡くなったとき、その事実を自分はどう受け止めていくべきか。当然ながらなかなか腑に落ちる答えは見つかりません。
僕はまだ身近な人がなくなるという経験をほとんどしたことがないので、想像の範疇でしかありませんが、いずれの出来事も前向きに捉えていく必要があるのかなあと思います。
そもそも、人ってどうして生きるんでしょうね。
悩みは尽きませんな。